chandeleur

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2月2日は『Chandeleur~シャンドルール~の日』
ロウソクと光のお祭り。
聖母マリアの清めの祝日。
フランスではクレープを食べる日だそうです。

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クリスマスのイエス・キリストの誕生から40日目にあたる2月2日に
聖母マリアがイエスを初めて教会へ連れて行った日であり、
この祝日にはろうそくを捧げ持つ行進が行われたことから
chandelle(ろうそく)という言葉が入った名前になっているそうです。
そしてクレープの丸い形と黄金色が太陽を連想させるため
春の到来を喜び
その年の繁栄と豊穣を願って
前の年に収穫した小麦粉を使って焼いたクレープを食べるのだそうです。

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Chandeleurのことは、8年ほど前に働いていたフレンチのお店で、
フランス人の奥さんがいるシェフ(シェフも昔フランスに渡り料理人をしていらっしゃいました)に聞いて初めて知りました。
フランス語やフランスの映画、建築、芸術、料理、お菓子・・・
フランスの文化が大好きな私は“シャンドルール”というフランス語の響きや
ロウソクやマリア様、そして美味しいクレープが出てくるなんて
ロマンティックでなんてかわいいお祭りなんだ!と更にフランス文化にのめり込みました。

そしてそのフレンチのお店で食べたクレープシュゼットの美味しさに感動したのもです。

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そのクレープシュゼットと同じ味とはいきませんが
春の訪れを祝って
フランスのお祭りをわが家でも・・・。

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by foretoileblog | 2017-02-02 15:00 | le gouter | Comments(0)